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京都のご飯のお供おすすめ決定版!老舗や人気ランキングを徹底紹介

2026年1月16日

「保存版 京都のご飯のお供 おすすめ決定版 老舗の味から最新トレンドまで徹底紹介」と書かれた記事のタイトル画像

こんにちは。京都ノオト、運営者の「MASA」です。

京都へ旅行に来た際や、美味しいものをお取り寄せしたいと考えたとき、ふと「京都らしい美味しいご飯のお供が食べたい」と思うことはありませんか。

千年の歴史を持つ京都には、老舗が手がける伝統的なちりめん山椒や漬物から、テレビのランキング番組で話題になるような高級な肉のおかず、

さらにはギフトにも最適な常温で日持ちする逸品まで、数え切れないほどの種類が存在します。

どれを選べば良いか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。

記事のポイント

  • 京都ならではの歴史ある老舗や有名店のご飯のお供が分かります
  • お土産や贈答用に最適な日持ちする商品や常温保存できるものが分かります
  • 辛いもの好きや肉好きも満足できる最新のトレンド商品を知ることができます
  • 京都駅周辺や伊勢丹などで効率よく購入できる場所と方法を把握できます

老舗が誇る京都のご飯のお供人気ランキング

京都の食卓には、常に美味しい「お供」があります。

古くから保存食文化が発達していた京都では、素材の味を最大限に引き出した佃煮や漬物が独自の進化を遂げてきました。

ここでは、数ある名品の中から、特におすすめしたいジャンル別の逸品をご紹介します。

伝統的な樽入りの漬物から現代的な辛味のある肉味噌まで。京都の保存食文化の歴史、独自の進化、そして種類の豊富さを解説した図解

高級な肉のおかずやおつまみ向け商品

「京都といえば和食、野菜」というイメージが強いかもしれませんが、実は京都は牛肉文化が非常に根付いている街でもあります。

自分へのご褒美や、お酒を嗜む方への手土産として、高級感あふれる肉系のご飯のお供は大変人気があります。

まず外せないのが、明治創業のすき焼きの老舗三嶋亭(みしまてい)」の牛肉しぐれ煮です。

ブランド牛の端材ではなく、しぐれ煮のために選ばれたお肉を使用しており、生姜の効いた甘辛い味付けは、白米がいくらあっても足りないほどの美味しさです。お酒のアテとしても最高ですね。

三嶋亭の生姜が効いた「牛肉しぐれ煮」と、八代目儀兵衛の白味噌ベースの「肉味噌」。ご飯に乗せたシズル感のある写真

また、お米のプロフェッショナルである八代目儀兵衛(はちだいめぎへえ)」の肉味噌も個人的にイチオシです。

白味噌ベースの上品な甘みがあり、ご飯の甘みをさらに引き立ててくれます。

価格も手頃なので、美味しいお米とセットで購入するのも良いでしょう。

ここがポイント

肉系のお供は「味が濃いめ」のものが多いので、少量でも満足感が高いのが特徴です。男性へのお土産としても喜ばれますよ。

辛い味が癖になる食べるラー油の魅力

近年、京都のお土産市場で急速に存在感を増しているのが「辛い」ご飯のお供です。

上品な薄味という京都のイメージを良い意味で裏切る、パンチの効いた味わいが若い世代を中心に支持されています。

このジャンルの代表格といえば、おちゃのこさいさいでしょう。

特に「京らー油ふりかけ」は、九条ねぎの甘みと胡麻の香ばしさ、そしてピリッとした辛さが絶妙で、ザクザクとした食感がたまりません。

さらに辛いものを求める方には、「舞妓はんひぃ~ひぃ~」シリーズも話題性抜群です。

そして、ブームの火付け役とも言えるホテルオークラ京都の「食べるラー油」も見逃せません。

魚介の旨味が凝縮されており、単なる調味料を超えた「おかず」としての完成度を誇ります。

冷奴や水餃子に乗せても美味しいので、冷蔵庫に常備しておくと料理の幅が広がります。

ザクザク食感のおちゃのこさいさい「京らー油ふりかけ」と、具材がたっぷり入ったホテルオークラ京都の「食べるラー油」の写真

日持ちする常温の漬物は手土産に便利

京都のお土産で「漬物」は定番ですが、購入する際に一番の悩みとなるのが「要冷蔵」と「賞味期限」の問題ではないでしょうか。

遠方への持ち帰りや、すぐに渡せない場合の手土産には、常温で保存できる漬物が重宝します。

注意点
千枚漬などの浅漬け系は、非常に繊細で賞味期限が短く、要冷蔵が基本です。持ち歩き時間が長い場合は、保冷剤やクール便の手配が必要になります。

そこで私がおすすめしたいのが、東山八百伊(ひがしやまやおい)などのブランドが展開している常温保存可能な商品群です。

「きざみすぐき」や「山椒昆布」などは、伝統的な味わいを保ちつつ常温での持ち運びが可能になっています。

真空パックに入った東山八百伊の「山椒昆布」や、パック詰めで持ち運びやすい大安の「味すぐき」など、常温で日持ちする漬物商品

また、大安(だいやす)」の味すぐきなども、パック詰めされていて扱いやすく、独特の乳酸発酵の酸味がご飯のベストパートナーとなります。

これらの商品は、「漬物を買いたいけれど冷蔵がネック」という方の救世主と言えるでしょう。

お土産として購入する前に、まずはランチで色々な漬物を食べ比べしてみたいという方は、こちらの記事もチェックしてみてください。

京都で漬物食べ放題ランチ!人気3店比較と混雑回避術

絶品ちりめん山椒のおすすめブランド

京都のご飯のお供の代名詞といえば、やはり「ちりめん山椒(おじゃこ)」です。

各家庭やお店によって味が全く異なるため、自分の好みのブランドを見つけるのも楽しみの一つです。

ここでは、主要なブランドの特徴を比較してみましょう。

下鴨茶寮、和久傳、やよい、はれまのちりめん山椒の見た目の違いと、しっとり系・ドライ系などの特徴を比較した写真

ブランド名 食感 味わい・特徴 おすすめ用途
やよい しっとり 醤油と酒のバランスが絶妙な「中庸の美」。万人受けする味。 初めての方、自宅用
はれま ドライ パラパラとしていて味が凝縮。お茶漬けにすると出汁が出る。 お酒好き、通の方
下鴨茶寮 上品 白いちりめんと鮮やかな実山椒のコントラストが美しい。 ギフト、目上の方へ
和久傳 洗練 料亭の一品のような完成度。西湖などの和菓子と一緒に。 食通の方への指名買い

私が個人的によく購入するのは、祇園に本店を構えるやよいのおじゃこです。

ひょうたん型のパッケージが可愛らしく、しっとりとした食感でご飯に馴染みます。

一方、お茶漬けやお酒のあてにするなら、しっかりと乾燥していて味が濃いはれまがおすすめです。

ちなみに、やよいの本店がある祇園エリアは散策にもぴったりです。

お買い物のついでに観光も楽しみたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

祇園から清水寺へ徒歩!所要時間とおすすめルート完全ガイド

有名なマツコ紹介の隠れた名店や穴場

テレビ番組「マツコの知らない世界」などで取り上げられると、一気に入手困難になることもありますが、やはりメディアで紹介される商品は実力派揃いです。

例えば、コーヒーの名店として知られる「イノダコーヒ」ですが、実はここの「イタリアン(ナポリタン)」がご飯のお供としても優秀だと紹介され、話題になったことがあります。

イノダコーヒの「イタリアン(ナポリタン)」と、極細の塩昆布である雲月の「小松こんぶ」。通好みの逸品を紹介した画像

意外な組み合わせですが、太麺に絡んだ濃厚なソースは確かにご飯が進みそうな味わいです。

また、知る人ぞ知る名品として、雲月(うんげつ)の「小松こんぶ」もメディアでの露出を機にさらに人気が高まりました。

これらは「京都通」を気取れるアイテムとしても優秀ですね。

京都のご飯のお供を京都駅や通販で選ぶ

旅行の最後に慌ててお土産を買うことも多いもの。

また、重い瓶詰めを持って帰るのは大変という方もいるでしょう。

ここでは、購入場所や方法についてのアドバイスをお伝えします。

京都駅の伊勢丹などの売り場ガイド

京都駅でご飯のお供を探すなら、間違いなく「ジェイアール京都伊勢丹」の地下1階が最強のスポットです。

ここには、先ほど紹介した「やよい」「雲月」「下鴨茶寮」「和久傳」「西利」といった主要ブランドのほとんどがテナントを構えています。

新幹線改札を通る前のジェイアール京都伊勢丹B1階に主要ブランド(やよい、雲月、下鴨茶寮)が集中していることを示した図解

買い物のコツ

新幹線の改札を通ってしまうと、品揃えが限られてしまいます。

時間があれば、改札を通る前に伊勢丹の地下へ立ち寄るのが鉄則です。

もちろん、改札内にも「京老舗の味 舞妓」や「おみやげ街道」があり、定番の商品は揃っています。

朝早くから夜遅くまで開いているので、買い忘れた際の最後の砦として活用しましょう。

また、ご飯のお供と一緒に京都らしい和菓子のお土産も探しているなら、伊勢丹などで買える茶団子もおすすめです。

京都駅で買える絶品茶団子!人気ランキングと売り場を徹底解説

お取り寄せで人気のギフトセット特集

ご飯のお供は、瓶詰めであったり水分を含んでいたりと、意外と重量があります。

複数の方へのお土産や、自宅用のストックを大量に購入する場合は、迷わず「お取り寄せ」を利用するのが賢い選択です。

特に、下鴨茶寮の「料亭の口福缶」や、おちゃのこさいさいの「食べ比べセット」などは、通販サイトでのレビュー評価も高く、失敗のないギフトとして人気です。

楽天市場などのECモールにも公式出店している店舗が多いので、ポイントなどを活用してお得に購入するのも良いでしょう。

桐箱入りの高級感ある小松こんぶや、下鴨茶寮・おちゃのこさいさいの瓶詰め・缶詰セットなど、贈答用に適した商品の写真

雲月の小松こんぶは贈答用の大定番

ここぞという時の贈答用として、私が最も信頼を寄せているのが雲月の「小松こんぶ」です。

元々は懐石料理の口直しとして出されていたもので、極細に刻まれた塩昆布は、口の中でほどけるような食感と上品な旨味が特徴です。

桐箱入りの商品は高級感があり、目上の方への手土産として絶大な威力があります。

賞味期限も常温で約90日と長いので、相手の食べるペースを気にせず渡せるのも嬉しいポイントです。

JR京都伊勢丹の地下や本店など、購入できる場所が限られている「限定感」も魅力の一つですね。

やよいやはれまなど名店の味を自宅で

贈答用も良いですが、やはり自分自身の食卓を豊かにするためにご飯のお供を楽しみたいですよね。

「やよい」や「はれま」では、贈答用の箱入りだけでなく、少しお得な家庭用のパッケージや量り売りを行っていることがあります。

これらをご飯に乗せるだけで、いつもの食卓が京都の料亭のような雰囲気に早変わりします。

おにぎりの具にしたり、パスタに和えたりとアレンジも自由自在です。ぜひ、お気に入りの味を常備して、日々の食事を楽しんでみてください。

京都のご飯のお供で食卓を豊かに彩る

今回は、「京都 ご飯のお供」をテーマに、老舗の味から最新トレンド、そして購入場所まで幅広くご紹介しました。

京都のご飯のお供は、単なる「おかず」ではなく、長い歴史と知恵が詰まった文化そのものです。

現地でしか買えない限定品を探すのも楽しいですし、通販で気軽にお店の味を取り寄せるのも良いでしょう。

ぜひ、あなたの味覚に合う最高の一品を見つけて、炊きたての白いご飯と一緒に味わってみてください。

きっと、箸が止まらなくなる幸せな時間が待っているはずです。

「ご飯のお供で食卓に幸せな時間を」というメッセージと、京都のお供文化についての締めくくりの言葉

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