こんにちは。京都ノオト、運営者の「MASA」です。
古都・京都への旅行、楽しんでいますか?それともこれからの計画中でしょうか。
お土産選びは旅の醍醐味ですが、種類が多すぎて「何を買えばいいか分からない」と悩んでしまうこともありますよね。
特にコーヒー好きの方や、職場へのばらまき用として「京都のコーヒー」を探しているなら、手軽なドリップバッグが最適です。
実は京都は、パンの消費量だけでなくコーヒーの消費量も全国トップクラス。
老舗の喫茶店から、最近話題のおしゃれなロースタリーまで、素晴らしいコーヒー文化が根付いています。
この記事では、京都駅で買える便利な商品から、わざわざ行きたい人気店のドリップバッグまで、私が実際に飲んで美味しいと思ったものや、贈って喜ばれたものを厳選してご紹介します。
有名なランキング常連店はもちろん、パッケージが可愛いアイテムや、安いのに高品質なものまで幅広くピックアップしました。

記事のポイント
- 京都らしい「深煎り」と流行の「浅煎り」の違いや人気ブランド
- パケ買い必須のおしゃれなデザインや保存缶入りドリップ
- 京都駅の伊勢丹やポルタで買える便利な売り場と営業時間
- 職場や友人へのばらまきに最適な個包装の価格帯と選び方
京都のコーヒーお土産でドリップを選ぶ魅力と人気店
京都のコーヒーシーンは、昔ながらの純喫茶文化と、新しいスペシャルティコーヒーの波が美しく共存しているのが特徴です。
ここでは、お土産として絶対に外さない人気ブランドを、そのスタイル別にご紹介します。
老舗喫茶店が誇る伝統の深煎り

京都の朝は喫茶店から始まると言われるほど、この街には喫茶文化が深く根付いています。
その代表格と言えるのが「イノダコーヒ」です。こちらのコーヒーは、ミルクと砂糖を入れて飲むことを前提とした、しっかりとしたコクと苦味が特徴の「深煎り」が主流。
特に有名なのが赤いポットのマークでおなじみの「アラビアの真珠」です。
モカをベースにしたこのブレンドは、ヨーロピアンタイプの重厚な味わいで、まさに京都の伝統を感じさせる一杯。
ドリップバッグになってもその存在感は健在で、目上の方やコーヒー通の年配の方へ贈れば、「おっ、分かってるね」と喜ばれること間違いなしです。
また、「前田珈琲」の「龍之助」ブレンドも、創業以来の味を守り続ける深煎りの名作。
パッケージも渋くて硬派なデザインなので、甘いものが苦手な男性へのお土産にもぴったりですよ。
イノダコーヒの本店や支店では、実際にモーニングを楽しむこともできます。
早朝から営業している店舗も多いので、お土産を買う前の試飲がてら立ち寄ってみるのもおすすめです。
おしゃれで可愛いパッケージ

最近の京都土産で特に注目されているのが、思わず写真を撮りたくなるような「おしゃれで可愛い」パッケージのドリップバッグです。
味はもちろんですが、渡した瞬間に「わぁ!」と声が上がるようなビジュアルは、お土産選びの重要なポイントですよね。
代表的なのが、京都駅から少し足を延ばした北山エリアにある「Circus Coffee(サーカスコーヒー)」。
ここのドリップバッグは、赤や黒、グレーなどのカラフルな保存缶に入って販売されており、そのレトロでポップなデザインが女性に大人気です。
飲み終わった後は小物入れとして使えるので、形に残るお土産としても優秀です。
また、海外からの観光客にも人気の「Kurasu Kyoto(クラス)」では、オリジナルの巾着袋(Kinchaku)に入ったギフトセットが用意されています。
シンプルでスタイリッシュなデザインは、感度の高い友人へのプレゼントに最適です。
職場へのばらまきに合う個包装

職場の同僚やサークル仲間へのお土産として、「ばらまき」用のドリップバッグを探している方も多いはず。
そんな時に頼りになるのが、「小川珈琲」のドリップバッグです。
京都のスーパーマーケットでも見かけるほど地元に密着したブランドですが、お土産用には「京珈琲こうみブレンド」や「京珈琲まろみブレンド」といった、京都限定パッケージを選ぶのが正解です。
「京ブランド食品認定」を受けているため信頼感も抜群ですし、1個あたりの単価も手頃なので、大量に購入してもお財布に優しいのが嬉しいポイント。
| ブランド名 | おすすめ商品 | ばらまき適正 |
|---|---|---|
| 小川珈琲 | 京珈琲こうみブレンド | ◎(コスパ良・知名度高) |
| イノダコーヒ | アラビアの真珠 | ○(1個から購入可) |
| マールブランシュ | 京都北山 珈琲 | ○(お菓子とセットで) |
有名店の人気ランキング上位

「せっかく京都に来たのだから、今一番評価されているコーヒーを買いたい」という方には、サードウェーブコーヒーのパイオニア的存在である「Weekenders Coffee(ウィークエンダーズコーヒー)」がおすすめです。
ここは、豆本来の風味(テロワール)を最大限に引き出す「浅煎り」に特化しており、まるで紅茶や果実のような華やかな酸味と香りを楽しめます。
従来の「コーヒー=苦い」という常識を覆す味わいは、全国のコーヒー好きから熱烈な支持を受けており、京都のコーヒースタンドランキングでは常に上位にランクインしています。
ドリップバッグも、エチオピアやケニアなどのシングルオリジンが中心。窒素充填で鮮度が保たれているため、自宅でもお店の味に近いクオリティを再現できます。
飲み比べセットのギフト商品
相手の好みが分からない場合や、いろいろな味を楽しんでほしい時には、「飲み比べセット」が最強の選択肢です。
特におすすめなのが、「Dongree(ドングリー)」が展開するアソートセット。
Dongreeは、京都にある複数の人気ロースター(焙煎所)をつなぐハブのような存在で、なんと京都の実力派ロースター5社のドリップバッグを一度に楽しめるセットを販売しています。
「深煎り」から「浅煎り」までバラエティ豊かなラインナップが揃っているので、毎朝どれを飲むか選ぶ楽しみも贈ることができますよ。
京都駅で買えるコーヒーお土産とドリップの選び方
旅行の最終日、新幹線の時間ギリギリまで観光を楽しみたいですよね。
そんな時、京都駅構内でサクッと、でも妥協のないお土産が買える場所を知っておくと非常に便利です。
京都駅周辺の便利な売り場情報

京都駅は巨大なダンジョンとも呼ばれますが、コーヒー土産を買うなら以下の3つのエリアを押さえておけば迷いません。
- ジェイアール京都伊勢丹(地下1階):小川珈琲やUnir(ウニール)など、デパ地下ならではの高品質なラインナップが揃います。
- 京都駅地下街 Porta(ポルタ):イノダコーヒの支店や、神乃珈琲(かんのこーひー)があり、カフェ利用ついでに購入可能です。
- おみやげ街道・ハーベス(新幹線改札内・コンコース):時間がない時の最後の砦。小川珈琲のギフトセットや、一部の人気ロースター商品がセレクトされています。
特に伊勢丹の地下1階は「食のショーケース」となっており、試飲販売を行っていることもあります。
味を確かめてから買いたい慎重派さんには特におすすめのスポットです。
また、スイーツ系のお土産も一緒に探しているなら、以下の記事で京都駅の売り場情報を詳しく解説しているので参考にしてみてください。
京都駅の絶品抹茶ティラミス!人気カフェと持ち帰り土産を徹底比較
パケ買いしたくなる保存缶
先ほどご紹介したCircus Coffee以外にも、京都駅周辺では「缶入り」のドリップバッグやコーヒー豆を見かけることがあります。
例えば、Unir(ウニール)などのスペシャルティコーヒー店でも、ギフト用の缶入りセットが販売されていることがあります。
缶入りの最大のメリットは、遮光性と密閉性が高いためコーヒーの劣化を防げること。
そして何より、キッチンに置いておくだけでインテリアになる可愛さです。
自分用のお土産として購入し、飲み終わった後は紅茶のティーバッグ入れや、文房具入れとして活用している方も多いですね。
高級感のある百貨店限定品

目上の方や取引先への手土産として、少し背伸びした「きちんと感」のあるものを選びたいなら、ジェイアール京都伊勢丹にある「Unir(ウニール)」のギフトセットが一押しです。
Unirはバリスタチャンピオンシップでの実績を持つ実力派ロースターで、品質管理の厳しさは業界でも有名。
「スーパーエクセレントシリーズ」などのドリップバッグは、名前の通り最高品質の豆を使用しており、洗練されたパッケージと相まって高級感たっぷりです。
百貨店の包装紙で包んでもらえば、フォーマルな場面でも安心して渡せるお土産になります。
Unirなどの人気商品は、夕方以降になると売り切れている場合があります。
確実に手に入れたい場合は、午前中の来店がおすすめです。
流行のスペシャルティコーヒー
京都駅近くで、最先端のスペシャルティコーヒーを探すなら、駅から徒歩圏内にある「Kurasu Kyoto」へ足を運んでみてください。
駅の喧騒から少し離れた場所にありますが、コーヒー好きなら行く価値は十分にあります。
ここでは、世界中のコーヒー愛好家が注目する「浅煎り」のシングルオリジンが手に入ります。
エチオピアやコスタリカなど、その時期に最も美味しい産地の豆が並び、ドリップバッグも1パック(約250円〜)から購入可能。
英語対応も完璧なので、海外のお友達を案内する際にも喜ばれるスポットです。
また、もし朝早い時間に京都駅に到着して、美味しいコーヒーで一日をスタートさせたいなら、朝6時台から開いているお店をチェックしておくのも賢い旅のテクニックです。
京都駅モーニング早朝6時で安い店は?5時台開店や和食も徹底調査
京都のコーヒーお土産はドリップバッグがおすすめ
京都のコーヒーお土産について、老舗から新鋭ブランドまで幅広くご紹介してきました。
最後に改めてお伝えしたいのは、「ドリップバッグ」こそが最強の京都土産であるということです。
専用の器具がなくても、お湯とカップさえあれば、いつでもどこでも「京都の香り」を再現できる手軽さ。
そして、伝統的な深煎りのコクも、フルーティーな浅煎りの酸味も、小さな袋の中にそのまま閉じ込められています。
何より軽いので、観光中に荷物にならないのも嬉しいですよね。
「京都 コーヒー お土産 ドリップ」で検索してこの記事にたどり着いたあなたが、贈る相手の笑顔を思い浮かべながら、最高の一杯を見つけられますように。
ぜひ、京都駅や街中のショップで、お気に入りのパッケージを手に取ってみてください。