こんにちは。京都ノオト、運営者の「MASA」です。
京都って、観光地だからどこも混んでいて、ゆっくり座れる場所を探すだけでも一苦労ですよね。
「京都 長居 できる カフェ」とスマホで検索して、電源やWi-Fiがあるのか、勉強やパソコン作業をしても大丈夫な雰囲気なのか、必死にリサーチしている方も多いのではないでしょうか。
あるいは、一人で静かに読書を楽しみたい、終電後に始発まで過ごせる夜カフェを知りたい、といった切実な思いがあるかもしれません。

記事のポイント
- 京都駅や四条などエリア別に長時間滞在しやすいカフェがわかる
- コンセントやWi-Fi完備でPC作業が捗るスポットが見つかる
- 読書や勉強に集中できる静かな隠れ家的なお店を知ることができる
- 深夜利用や早朝利用など時間帯に合わせたカフェ選びができる
京都で長居できるカフェのおすすめエリア別選
ここでは、京都市内の主要エリアごとに、私が実際にリサーチして「ここは居心地がいいな」と感じたカフェをピックアップしました。
ビジネス街の四条烏丸から、観光客で賑わう京都駅周辺、そしてカルチャー香る河原町エリアまで、それぞれの「長居」の目的に合わせたお店を紹介していきますね。
京都駅周辺にある便利な穴場スポット
京都駅は観光客や通勤客でいつもごった返していますが、探せば意外とゆっくりできる穴場があるんです。
特に乗り換えの合間や、新幹線の待ち時間に作業をしたい時には、駅直結や徒歩圏内のカフェが重宝します。
まずおすすめしたいのが、小川珈琲 京都駅店です。
地下鉄の改札近くにあってアクセス抜群なんですが、朝7時から開いているのが嬉しいポイント。
観光客の方も多いですが、回転が早いのでタイミングを見計らえば美味しいコーヒーと共に一息つけます。
また、少し優雅に過ごしたいなら、京都駅ビル8階のFUKUNAGA901もいいですね。
駅の喧騒から離れて、見た目も美しいパフェを食べながら過ごす時間は格別です。
ここなら、「場所」だけでなく「体験」を楽しむための長居が許される雰囲気があります。
もし早朝から京都駅周辺を利用する予定があるなら、モーニングが安いお店を知っておくと便利ですよ。
朝の時間帯を有効活用したい方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。
京都駅モーニング早朝6時で安い店は?5時台開店や和食も徹底調査
四条烏丸で仕事が捗る電源カフェ
ビジネスの中心地である四条烏丸エリアは、ノマドワーカーや出張中のビジネスマンにとっての聖地です。
ここでは「電源」と「Wi-Fi」が生命線になりますよね。
私がよく利用するのは、.coffee(ドットコーヒー)です。
海外のカフェのような洗練された空間で、カウンター席には電源が完備されています。
とても静かなので集中力が高まるんですが、16時には閉まってしまうので、朝活や昼下がりの作業におすすめです。
もっと長時間、ガッツリ作業したいという場合は、コワーキングスペース要素の強いCommon Room(コモンルーム)四条烏丸や、ホテル併設のcommon well(コモンウェル)が最適解かなと思います。
特にcommon wellは、大きなシェアテーブルで適度な距離感を保ちつつ作業できるので、「カフェで仕事してる感」が好きな人にはたまらない環境ですよ。
| 店舗名 | 電源 | Wi-Fi | 特徴 |
|---|---|---|---|
| .coffee | あり | あり | 静寂・集中向け(16時閉店) |
| Common Room | 完備 | あり | 仕事特化・ドロップイン可 |
| common well | あり | あり | 早朝〜夜・ホテル併設 |
河原町でおしゃれにランチと長居

河原町や三条エリアは、買い物ついでに立ち寄れるカフェがたくさんあります。
ここは「作業」というよりは、友達とのおしゃべりや、雰囲気そのものを楽しむための長居に向いています。
例えば、RAU Patisserie & Chocolateは、スイーツのレベルが非常に高くて、美術館のような空間で過ごせます。
ちょっとお値段は張りますが、その分、豊かな時間を買っている感覚になれるので、自分へのご褒美タイムにぴったりです。
また、ヴィーガンメニューがあるmumokuteki cafe KYOTOも外せません。
アンティーク家具に囲まれた空間は、時間の流れがゆっくり感じられて、つい長居したくなってしまうんですよね。
体に優しいランチを食べた後、そのまま読書をして過ごす…なんて使い方も最高です。
レトロな喫茶店でスイーツと長居

京都といえば、やっぱり純喫茶ですよね。昭和レトロな空間で、スマホを置いてぼーっとする時間は何物にも代えがたい贅沢です。
有名なフランソア喫茶室は、クラシック音楽が流れる重厚な空間で、まるでタイムスリップしたような気分になれます。
ここは「おしゃべり」を楽しむ場所としても優秀ですが、一人で文庫本を片手に過ごすのも粋だなと思います。
もう少し学生街の雰囲気を味わいたいなら、北白川のカフェ・コレクションもおすすめです。
手作りのテーブルや、パスタやオムライスといった懐かしいメニューがあって、なんだか実家に帰ってきたような安心感があるんです。
ついつい長居してしまう、不思議な魅力があるお店です。
一人で読書に集中できる静かな空間

「今日は誰とも話さず、本の世界に没頭したい」。そんな気分の時に私が向かうのが、静寂を大切にしているカフェです。
特筆すべきは、鈍考 donkouでしょう。ここは本を読むための場所として設計されていて、私語は基本的にNG。
美味しいコーヒーと静寂だけがある空間は、現代において最も贅沢な場所かもしれません。
また、二条城近くの喫茶キュロットも、「お一人様限定」という珍しいスタイルのお店です。
グループ客がいないので、話し声に邪魔される心配がありません。
「静かな環境」が確約されているというのは、読書好きにとって最強のメリットですよね。
学生の勉強に最適で安いお店

学生さんにとって、カフェ代って結構バカにならないですよね。
「安くて」「追い出されなくて」「勉強できる」場所は貴重です。
下鴨にあるCoffee Base Shimogamoは、そんな学生さんの強い味方です。
自然光が入る明るい店内で、電源も使えるのでレポート作成にもってこい。
周りにも勉強している学生さんが多いので、「自分もやらなきゃ!」という気持ちにさせてくれます。
チェーン店にはなりますが、四条烏丸のホリーズカフェなども、比較的リーズナブルで気兼ねなく利用できるので、普段使いの勉強スポットとして押さえておくといいですね。
深夜利用も可能な人気の夜カフェ

京都の夜は意外と早いんですが、それでも「夜カフェ」の需要は高いんです。
飲み会の後のシメや、深夜にふと思い立って作業したくなることってありますよね。
そんな時に頼りになるのが、Cao Cafe(カオカフェ)です。
深夜1時まで営業していて、フードメニューも充実しています。夜遅くに美味しいパスタとコーヒーが楽しめる場所があるだけで、なんだか救われた気持ちになります。
もっとディープな夜を過ごしたいなら、深夜喫茶しんしんしんへ。
名前の通り深夜営業のお店で、深煎りのコーヒーと共に静かな夜の時間を過ごせます。ここはもう、大人の隠れ家ですね。
京都で長居できるカフェを快適に利用するコツ
さて、ここまでおすすめのお店を紹介してきましたが、「長居できるカフェ」をこれからも長く使い続けるためには、私たち利用する側の配慮も大切です。
ここでは、京都のカフェ文化を守りつつ、快適に過ごすためのちょっとしたコツをお伝えします。
混雑を避けてゆっくり過ごす方法
どんなに長居OKなお店でも、満席の時にいつまでも居座るのはマナー違反になりかねませんし、何より自分自身も落ち着きませんよね。
狙い目はやっぱり「アイドルタイム」です。平日の14時から16時くらいや、開店直後の早朝、あるいは夕食どきの18時〜19時あたりは、比較的空いていることが多いです。
人気店に行くなら、この時間帯を狙って行くと、心置きなくゆっくりできる確率がグッと上がりますよ。
Wi-Fiやコンセントの設備を確認
「行ってみたら電源がなかった…」という悲劇を防ぐために、事前のチェックは必須です。
最近はインスタグラムやGoogleマップの口コミで、最新の設備情報を確認できます。
特にWi-Fiに関しては、お店によっては「1時間で接続が切れる」「速度が遅い」といったケースもあるので、ガッツリ仕事をする予定なら、念のためテザリングができる準備をしておくのが安心かなと思います。
マナーを守って心地よい滞在を
お店の方が「ゆっくりしていってくださいね」と言ってくれるのは、信頼関係があってこそ。
私がいつも心がけているのは、「場所代としての追加注文」です。
また、PC作業をする際はキーボードの打鍵音に気をつけたり、消しゴムのカスを片付けたりといった、当たり前の気遣いが「また来てもいいよ」というお店の空気を作っていくんだと思います。
自分に合う京都で長居できるカフェを探す

京都には、古民家を改装したカフェからスタイリッシュな最新カフェまで、本当に多様なお店があります。
大切なのは、「今の自分が何を求めているか」に合わせてお店を選ぶことです。
仕事に集中したいなら四条烏丸の機能的なカフェへ、心をリセットしたいなら一人静かな喫茶店へ。
「京都 長居 できる カフェ」というキーワードの中には、たくさんの選択肢が詰まっています。
ぜひこの記事を参考に、あなたにとっての「居場所」を見つけてみてくださいね。