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ハードロックカフェ京都の現在!移転後のメニューや限定グッズ徹底解説

2025年12月9日

こんにちは。京都ノオト、運営者の「MASA」です。

かつて祇園白川の風情ある町家で営業していたハードロックカフェ京都

2021年の閉店から数年が経ち、「跡地はどうなったの?」「いつ再開したの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

実は2024年、祇園四条の新店舗で完全復活を遂げました。

この記事では、移転後の新しい場所や気になるメニューの値段、予約や個室の有無、そしてコレクターにはたまらない限定のピンバッジやTシャツ、グッズ情報まで、現地で確認すべきポイントを余すことなくお伝えします。

記事のポイント

  • 旧店舗と新店舗の違いや正確な場所、営業状況がわかります
  • 京都限定の味噌わさびバーガーやコラボメニューの詳細を知れます
  • 混雑を避けるための予約方法や店内の雰囲気、予算感を把握できます
  • レアな限定ピンバッジやグッズの種類、ロックショップの活用法がわかります

ハードロックカフェ京都の移転と営業詳細ガイド

ここでは、多くのファンが気になっている「あのお店はどうなったのか」という疑問から、新しく生まれ変わった店舗の具体的な利用方法までを解説します。

かつての町家スタイルとは異なる、新しい京都のハードロックカフェの全貌を見ていきましょう。

惜しまれつつ閉店した旧店舗の跡地

まず、多くの人が記憶しているであろう「祇園白川店」について整理しておきましょう。

2019年にオープンしたこの店舗は、世界で唯一の町家を改装したハードロックカフェとして、白川の石畳に馴染む藍色の暖簾が印象的でした。

しかし、残念ながらコロナ禍による観光客の激減が直撃し、2021年3月に惜しまれつつ閉店しています。

現在、検索で「跡地」や「閉店」と調べている方が多いのも、あの独特な建物のインパクトが強かったからでしょう。

旧店舗があった場所は、現在では別のテナントが入るなどしていますが、ハードロックカフェとしての機能は完全に終了しています。

これから行く予定の方は、白川方面に向かわないよう注意してくださいね。

注意点:旧店舗(祇園白川)と新店舗(祇園四条)は場所が全く異なります。
Googleマップなどで検索する際は、最新の住所か「祇園OKIビル」を目印にしてください。

新店舗はいつから営業しているか

待望の復活を果たした新店舗は、京阪「祇園四条駅」から徒歩3分という、京都観光のど真ん中に位置する「祇園OKIビル」にあります。

復活のプロセスは段階的で、まず2024年2月にグッズを販売する「ロックショップ」が1階で先行オープンし、その後、2024年12月13日にレストランを含めたグランドオープンを迎えました。

新しい店舗は、以前のような古民家リノベーションではなく、現代的なビルの3階・4階にレストランを構えるスタイルです。

窓からは南座や京都の街並みを一望できるロケーションで、以前とはまた違った「眺望」という武器を手に入れています。

アクセスも格段に良くなり、八坂神社や清水寺観光の合間に立ち寄りやすくなったのは嬉しいポイントですね。

祇園や八坂神社周辺を観光するルートについては、以下の記事でも詳しく解説しているので、あわせて参考にしてみてください。

清水寺から八坂神社へ徒歩で楽しむ!完璧観光ルートガイド

来店時の予約方法とポイント

観光地ど真ん中という立地上、特に週末や祝日のランチ・ディナータイムは混雑が予想されます。

「せっかく行ったのに入れない」という事態を避けるためにも、事前の予約を強くおすすめします。

予約は、公式サイト経由で「TableCheck」などの予約システムを利用するのが最もスムーズです。

電話での予約も可能ですが、忙しい時間帯は繋がりにくいこともあるため、Web予約が無難でしょう。

また、1階がロックショップ、3階・4階がレストランという構造になっているため、入店したらまずはエレベーターで上の階へ上がる必要があります。

予約のコツ: 特に窓際の席や、大人数での利用を希望する場合は、要望欄にその旨を記載するか、早めに電話で確認しておくと安心です。

個室はある?座席と店内の様子

新店舗のインテリアは「花街文化とロックの融合」がテーマ。店内に入ると、ハードロックカフェらしいギターや衣装の展示(メモラビリア)がありつつも、舞妓さんや和の要素を取り入れたスタイリッシュな空間が広がっています。

気になる座席についてですが、基本的にはオープンなテーブル席がメインで、全122席というキャパシティがあります。

完全な個室についての情報は公式サイト等でも大々的には謳われていませんが、フロア貸切やパーティー利用には対応しているため、グループ旅行やイベントでの利用を考えている方は相談してみる価値があります。

特筆すべきは、やはり窓からの景色です。鴨川や南座を眺めながらハンバーガーを頬張る体験は、他店では味わえない京都店ならではの贅沢と言えるでしょう。

気になるメニューの値段と予算感

ハードロックカフェといえば、ボリューム満点のアメリカンフードですが、気になるのはそのお値段ですよね。

正直に言いますと、ファストフード感覚で行くと少し驚くかもしれません。

看板メニューのハンバーガー類は3,000円台前半が中心です。例えば、後ほど紹介する限定の「味噌わさびバーガー」は3,380円(税込)。

ドリンクやサイドメニューを合わせると、ランチで一人当たり3,000円〜4,000円、ディナーでお酒を楽しむなら5,000円〜6,000円程度は見ておいた方が良いでしょう。

メニュー例 価格(税込目安)
味噌わさびバーガー 3,380円
レジェンダリーバーガー 3,380円
ソフトドリンク 600円〜800円前後
アルコール類 1,000円〜
「少し高いな」と感じるかもしれませんが、この価格にはロックな音楽、貴重なミュージシャンの展示品、そしてフレンドリーなスタッフによるエンターテインメント料が含まれていると考えると、納得の満足感が得られるはずです。

ハードロックカフェ京都限定の魅力とグッズ情報

ここからは、「せっかく京都店に来たなら絶対にチェックしたい」限定要素について深掘りします。

食事だけでなく、グッズ選びもハードロックカフェの醍醐味ですからね。

京都店だけの限定メニューを味わう

京都店を訪れる最大の理由といっても過言ではないのが、ローカライズされた限定メニューです。

中でも絶対に食べてほしいのが「味噌わさびバーガー(Miso Wasabi Burger)」です。

ジューシーなパティに、京都名物の「千枚漬け」、アボカド、トマトをトッピングし、味噌ベースのわさびソースで仕上げた一品。

一見奇抜な組み合わせに見えますが、千枚漬けの酸味と食感が肉の脂をさっぱりとさせ、わさびの香りが食欲をそそる、計算し尽くされた味です。

また、ドリンクにもこだわりがあります。コーヒーは京都の老舗「小川珈琲」の豆を使用し、抹茶ラテには茶匠「清水一芳園」の宇治抹茶を使用するなど、京都の「本物」とコラボレーションしています。

京都のコーヒー文化やお土産については、以下の記事でも紹介していますので、コーヒー好きの方はチェックしてみてください。

京都コーヒーお土産はドリップ!おしゃれ人気店や京都駅のおすすめ

人気のTシャツやグッズのデザイン

食事の後は、1階のロックショップでお買い物を楽しみましょう。

ハードロックカフェの定番アイテムといえば、地名(CITY NAME)入りのTシャツですが、京都店のデザインは一味違います。

「KYOTO」の文字とともに、舞妓さんや和傘、鳥居といった和のモチーフが大胆にあしらわれたデザインが多く、海外からの観光客はもちろん、日本人が着てもクールな「和モダン」な仕上がりになっています。

自分用にはもちろん、音楽好きの友人へのお土産としても喜ばれること間違いなしです。

コレクター必見のピンバッジ情報

ハードロックカフェには、世界中に「ピン・トレーダー」と呼ばれる熱狂的なコレクターが存在します。

彼らが狙うのは、その店舗でしか手に入らない限定ピンバッジです。

京都店でも、グランドオープン記念ピンや、季節ごとのイベントピン、そして舞妓や扇子をモチーフにした京都限定ピンが販売されています。

これらは生産数が限られているため、人気デザインはすぐに売り切れてしまうことも。

フリマアプリなどのリセール市場では定価の倍以上の価格で取引されることもあるほど、資産価値のような側面も持っています。

もし店頭で気に入ったデザインを見つけたら、迷わず購入するのが鉄則です。
「次に来た時でいいや」と思っていると、二度と出会えないかもしれませんよ。

ロックショップで探す限定のお土産

Tシャツやピンバッジ以外にも、京都店ならではのユニークなコラボグッズが充実しています。

例えば、京都の老舗手ぬぐい店「永楽屋」とコラボした手ぬぐいや、「宮脇賣扇庵」との扇子、さらには漆塗りの豆皿など、伝統工芸とロックが融合したアイテムが並びます。

これらは「ハードロックカフェに行ってきた」という話題性だけでなく、単純にモノとしての質が高いため、目上の方への贈り物としても使えるレベルです。

レストランを利用する時間がなくても、1階のショップだけならサッと立ち寄れるので、祇園散策のついでに覗いてみるだけでも楽しいですよ。

ハードロックカフェ京都での体験まとめ

一度の閉店を経て、より力強く、より京都らしく生まれ変わったハードロックカフェ京都

単なるアメリカンレストランではなく、京都の伝統文化とロックの魂が共鳴する、ここでしか味わえない空間になっています。

旧店舗の記憶がある方も、初めての方も、味噌わさびバーガーを味わい、限定グッズを手に入れれば、きっと京都の新しい魅力を発見できるはずです。

次の京都旅行では、ぜひ祇園の真ん中でロックな時間を過ごしてみてくださいね。

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