
こんにちは。京都ノオト、運営者の「MASA」です。
京都でおしゃれな服を買いたいけれど、どこに行けばいいのか迷ってしまうことはありませんか。
特にメンズの服屋は、エリアによって置いているジャンルや価格帯が大きく異なるため、事前に情報を知っておかないと歩き疲れてしまうこともあります。
河原町周辺には流行の最先端を行くお店が集中していますし、路地裏には知る人ぞ知る名店が隠れていることも珍しくありません。
この記事では、京都で服を探している男性のために、エリアごとの特徴や目的別のおすすめショップを詳しく解説します。
記事のポイント
- 主要な商業施設や古着屋が集まるエリアの特徴がわかります
- 学生から社会人まで予算や目的に合わせた店選びができます
- デートやビジネスなどシーンに最適な一着が見つかります
- 効率よく買い物を楽しむためのルートやコツが掴めます
京都の服屋でメンズにおすすめの主要エリア解説
京都で服を探すなら、まずはエリアごとの「色」を理解することが近道です。
ハイブランドが揃う通りもあれば、古着屋がひしめき合う通りもあり、一本道を変えるだけで街の表情はガラリと変わります。
ここでは、京都のメンズファッションを語る上で外せない5つの主要スポットをご紹介します。

河原町でハイブランドを扱う商業施設
京都のファッションの中心地といえば、やはり四条河原町です。
このエリアには、トレンドを牽引する大型商業施設が集結しており、国内外のハイブランドや感度の高いセレクトショップを一度に見て回ることができます。

特に注目したいのが、京都タカシマヤ S.C.です。2023年に専門店ゾーン「T8」が開業したことで、従来の百貨店のイメージを覆すような、若者やトレンドに敏感な層も楽しめる空間へと進化しました。
4階の紳士服フロアには、MACKINTOSH LONDONのような英国トラッドから、EMPORIO ARMANI UOMOのようなモードブランドまで揃っており、大人の男性が満足できるラインナップです。
また、藤井大丸(フジダイ)も外せません。ここは百貨店というよりも「巨大なセレクトショップ」と呼ぶのがふさわしい場所です。
THE NORTH FACE PURPLE LABELやadidas Originalsなど、機能性とファッション性を兼ね備えたブランドが豊富で、カジュアルだけど質の良いものを探しているなら、まずここを訪れれば間違いありません。
ここがポイント
藤井大丸は「ここで買えば間違いない」と言われるほど、20代〜30代の服好きから絶大な信頼を得ています。
特にBarbourなどの定番アウターを探すのにおすすめです。
寺町通り周辺は古着屋の聖地
「京都といえば古着」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
四条通から北へ伸びる寺町京極・新京極のアーケード街と、その西側の御幸町通(ごこまちどおり)は、日本有数の古着屋密集地帯です。

このエリアの面白いところは、初心者でも入りやすい大型店から、マニアックなヴィンテージショップまでが徒歩圏内に混在していることです。
例えば、関西最大級の在庫量を誇る古着屋JAMや、地下に広がる独特の世界観が魅力のFlamingoなどは、古着初心者でも宝探し感覚で楽しめます。
一方で、御幸町通に入ると少し落ち着いた雰囲気になり、質の高いアイテムをじっくり選べるお店が増えます。
古着は一点ものとの出会いがすべて。何軒もハシゴして、自分だけの一着を見つけ出すプロセスこそが、このエリアの最大の楽しみ方です。
京都駅近くで便利なファッションビル
観光やお仕事で京都駅を利用する方にとって、駅周辺で買い物が完結するのは非常に魅力的です。
京都駅八条口から徒歩約5分のイオンモールKYOTOは、まさに「駅近の巨大クローゼット」とも言える存在です。
ここには、ユニクロやZARAといったファストファッションから、Green Label Relaxingのようなセレクトショップまで、メンズファッションのテナントが非常に充実しています。
特に、ビジネスマンには嬉しいONLY(スーツ)やBRICK HOUSE(シャツ)なども入っており、仕事帰りに必要なものを揃えるのにも便利です。
アクセス情報
京都駅から地下通路などを利用してアクセスしやすいため、雨の日でも濡れずに移動できるのがメリットです。
新幹線の待ち時間などを利用して効率よく買い物ができます。
おしゃれなセレクトショップの名店
全国チェーンのお店では物足りない、もっと個性的で「服そのもの」を楽しみたいという方には、独立系のセレクトショップがおすすめです。

京都にはオーナーの強いこだわりが反映された名店が点在しています。
例えば、麩屋町通にあるLLOOMM(ルーム)は、まるでアートギャラリーのような空間です。
Dries Van Notenなどのハイエンドなブランドを扱っており、服を着ることの高揚感を思い出させてくれます。
また、anplamp(アンプランプ)は、町家風の建物でリラックスして服を選べるお店。店員さんの接客が程よい距離感なので、自分のペースでじっくりと服と向き合いたい方に最適です。
三条通のMSPC PRODUCT sort 京都もユニークです。バッグブランドmaster-pieceの路面店ですが、店内にはなんと日本庭園とカフェが併設されています。
買い物の合間に庭を眺めながらコーヒーを飲む、そんな贅沢な時間が過ごせるのも京都ならではですね。
流行のドメブラが見つかる新風館
歴史ある建物をリノベーションした新風館は、伝統と革新が融合する京都の新しいランドマークです。
ここには、今の日本のファッションシーンを牽引するドメスティックブランド(ドメブラ)や、ライフスタイル提案型のショップが集まっています。
特筆すべきは、関西初出店として話題になった1LDKです。「日常の中の非日常」をコンセプトにしたセレクトは、シンプルながらも一捻りあるアイテムが多く、着るだけで垢抜けた印象になれます。
また、Beams Japanでは日本の伝統やカルチャーをファッションの視点で再解釈したアイテムが並び、お土産探しにも最適です。
新風館は建物自体が非常に美しく、歩いているだけでも気分が上がるスポットです。デートコースとしても優秀なので、彼女と一緒にトレンドの服をチェックしに行くのも良いでしょう。
目的別に見る京都の服屋とメンズ選びのコツ
エリアの特徴を掴んだら、次は「誰が」「どんな目的で」服を買うかに焦点を当ててみましょう。
予算が限られている学生さんから、TPOを重視する社会人の方まで、それぞれのニーズに合わせた最適なショップ選びのコツを解説します。
安い価格で揃う学生向けの穴場店
「おしゃれはしたいけれど、予算はあまりかけられない」という学生さんにとって、強い味方となるのが新京極・寺町エリアの古着屋やファストファッション店です。

まずチェックすべきは、WEGOやSPINNSといったお店です。ここではトレンドのアイテムが驚くほどの低価格で手に入りますし、回転が早いので常に新しい流行をキャッチできます。
さらに、古着屋JAMのセカンドラインであるLOWECO by JAMもおすすめです。「ロープライス」と「エコ」をテーマにしており、数千円で買えるアイテムが大量に揃っています。
コツとしては、まずはこれらの「安い店」でベースとなるアイテムを揃え、一点だけお気に入りの個性的な古着を投入すること。
これだけで、低予算でも周りと被らないオリジナルのスタイルが完成します。
| 店舗名 | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| LOWECO by JAM | 圧倒的低価格 | 数千円で全身コーデが可能 |
| Three Star Kyoto | リメイク・安さ | 広くて見やすく、掘り出し物が多い |
| WEGO 京都店 | 新品×古着 | トレンド最優先ならここ |
大学生に人気のトレンドアイテム
大学生になると、少し背伸びをして「ドメブラ(国内デザイナーズブランド)」や、質の良い古着に挑戦したくなるものです。
そんな時に訪れたいのが、裏寺町(うらでら)エリアやセレクトショップです。
裏寺町にあるHOMIESやLinkといったショップは、古着といっても状態が良く、今のトレンドに合わせたセレクトがなされています。
きれいめなシャツや、程よくルーズなスラックスなど、キャンパスライフでも浮かないけれど「あいつ、おしゃれだな」と思われるようなアイテムが見つかります。
また、最近のトレンドとしては「トラックジャケット」や「ミリタリー系」のアイテムも人気です。
BMC 2ndのようなミリタリーに強い古着屋で本物の軍モノを探してみたり、藤井大丸のadidas Originalsでスポーティな要素を取り入れたりするのが、今の京都の大学生スタイルの主流と言えるでしょう。
20代のデート服に最適なブランド
デートの服装で最も大切なのは「清潔感」と「TPO」です。

特に京都のデートでは、カフェ巡りや神社仏閣への参拝など、歩くシーンが多くなります。そんな時に頼りになるのが、京都BAL(バル)です。
京都BALは建物全体が非常にラグジュアリーで、入っているテナントもTomorrowlandやRon Hermanなど、洗練された大人のブランドばかりです。
ここでスタッフさんに相談して、シンプルで上質なニットや、シルエットの綺麗なパンツを選べば、まず失敗することはありません。
また、新風館にあるショップもデート服選びには最適です。トレンドを押さえつつも奇抜すぎないアイテムが多いので、女性ウケも抜群です。
買い物をした後は、そのまま館内のカフェで休憩したり、近くのビストロで食事をしたりと、デートコースとしてもスムーズに繋げることができます。
30代や40代が選ぶ大人の逸品
社会人になり、ある程度自由に使えるお金が増えてくると、長く愛用できる「本物」が欲しくなります。
30代、40代の男性におすすめしたいのは、トレンドを追うだけでなく、素材や仕立てにこだわったアイテム選びです。
例えば、革靴ならmorale(モラール)を覗いてみてください。Aldenなどの中古高級革靴をメンテナンスして販売しており、一生モノの相棒に出会えるかもしれません。
また、スーツやジャケットが必要な場合は、ONLYや百貨店の紳士服売り場を活用しましょう。
特に京都タカシマヤのウォッチメゾンなどは、ステータスシンボルとしての時計を探すのにも最適です。
注意点
大人の古着選びはサイズ感が命です。若者のようなオーバーサイズ過ぎる着こなしはだらしなく見えることもあるため、ジャストサイズか、程よくゆとりのあるサイズを選ぶのがポイントです。
冬の底冷え対策ができるアウター
京都の冬は「底冷え」と呼ばれる独特の寒さがあります。
盆地特有の湿った冷気が足元から這い上がってくるような感覚で、生半可なアウターでは太刀打ちできません。

そのため、京都で冬服を探すなら「防寒性」と「街に馴染むデザイン」の両立が必須条件です。
おすすめは、Barbour(バブアー)のオイルドジャケットです。
藤井大丸などで取り扱いがありますが、風を通しにくく、中にニットを着込めば京都の冬でも十分に過ごせます。
何より、クラシックなデザインが京都の古い街並みに驚くほどマッチします。
もっと機能性を重視するなら、THE NORTH FACE PURPLE LABELや、京都BALに入っているand wanderなどのアウトドアブランドも良いでしょう。
最近は「ゴープコア」というスタイルが流行しており、高機能なアウトドアウェアを街着としておしゃれに着こなすのがトレンドです。
ダウンジャケットや高機能コートを一着持っておけば、初詣や冬の観光も快適に楽しめますよ。
京都の服屋でメンズの一着を見つけよう
京都のアパレル市場は、歴史ある百貨店から最先端のファッションビル、そして個性豊かな古着屋までがコンパクトに凝縮された、非常に面白いエリアです。
「京都 服屋 メンズ」と検索してこの記事に辿り着いたあなたなら、きっと自分だけのお気に入りの店が見つかるはずです。
ハイブランドで勝負服を探すなら四条河原町、掘り出し物を探すなら寺町・御幸町、実用性を重視するなら京都駅周辺と、目的に応じてエリアを使い分けるのが成功の鍵です。
ぜひ今度の休日は、京都の街を歩きながら、あなたを素敵に見せてくれる一着を探しに行ってみてください。
