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こんにちは。京都ノオト、運営者のMASAです。
寒くなると無性に食べたくなるのが鍋料理ですが、みなさんは京都でもつ鍋が密かなブームになっていることをご存知でしょうか。
観光で訪れた際にランキング上位の人気店やおすすめの穴場を探したいという方も多いはずです。
今回は、先斗町にある有名店から京都駅周辺でランチや一人でも入りやすいお店、さらに学生さんにも嬉しい安い食べ放題があるお店まで徹底的にリサーチしました。
個室でゆっくり過ごせるお店も含めてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
記事のポイント
- 京都流の白味噌もつ鍋と博多スタイルの違い
- 先斗町の老舗「寅屋」と穴場「行天」の利用シーン比較
- 京都駅チカでランチや一人旅に最適な「おおやま」の利便性
- なぜ「京もつ鍋 亀八」が総合的におすすめなのか
京都のもつ鍋で失敗しない店選びのポイント
京都でもつ鍋のお店を探すとき、まず押さえておきたいのが「味のベース」と「利用シーン」です。
実は、京都には独自の進化を遂げた「京都スタイル」と、本場福岡の味を再現した「博多スタイル」が混在しています。
ここでは、それぞれの特徴と、目的別にどのお店を選ぶべきか、私の実体験を交えて解説していきます。
白味噌が決め手の京都流もつ鍋の特徴
一般的なもつ鍋といえば、醤油ベースやあごだし、ニンニクが効いたガツンとした味をイメージされる方が多いかもしれません。
しかし、京都のもつ鍋における最大の特徴は「白味噌(西京味噌)」をベースにしている点にあります。
京都のトップブランドである「寅屋」や「亀八」といった名店は、こぞって白味噌スープを採用しています。
これは平安時代から続く京都の宮中文化に由来するもので、塩分が低く甘みが強いのが特徴です。
具材を煮込むにつれて、近江牛などの上質なホルモンの脂がスープに溶け出し、あっさりとした味わいから濃厚でクリーミーな味わいへと変化していく様は、まさに「育つスープ」と呼ぶにふさわしい体験です。

ここがポイント
京都のもつ鍋は「スープを飲み干す」料理です。
具材だけでなく、近江牛の脂と白味噌が乳化した極上のスープそのものを楽しむのが、京都流の粋な食べ方と言えるでしょう。
京都もつ鍋ランキング上位の店舗を比較

「結局、どこに行けばいいの?」と迷ってしまう方のために、京都市場を牽引する主要な店舗を比較してみました。
それぞれの店舗には明確な「強み」と「最適な利用シーン」があります。
| 店舗名 | エリア | 特徴・おすすめシーン | 予算感 |
|---|---|---|---|
| もつ鍋 寅屋 | 先斗町 | 完全予約制の2部制。デートや接待に最強の本格派。 | 高め |
| 京もつ鍋 亀八 | 先斗町/山科 | 近江牛もつ×白味噌。入りやすく味も絶品。総合力No.1。 | 普通 |
| もつ鍋 行天 | 河原町 | 地元民が通う穴場。寅屋の系譜を継ぐ隠れ家。 | 普通 |
| 博多もつ鍋 おおやま | 京都駅 | ランチ営業あり。一人鍋や新幹線待ちに最適。 | 安め |

先斗町の有名店である寅屋と行天の魅力
京都らしい風情を味わいたいなら、花街・先斗町(ぽんとちょう)エリアは外せません。
ここで絶対王者として君臨するのがもつ鍋 寅屋です。
このお店の凄いところは、17:00と19:30の「2部制」を採用しており、しかも「客に鍋を触らせない」という徹底したフルサービスを提供している点です。
スタッフさんが最高のタイミングで作ってくれるので、失敗知らずで会話に集中できます。
一方、知る人ぞ知る名店がもつ鍋 行天です。
グルメサイトなどでは情報が少なく「掲載保留」になっていることもありますが、実は元気に営業されています(※要確認)。
こちらは寅屋の系譜を感じさせる白味噌ベースに、カツオ節や胡麻をたっぷりとかけるスタイル。
寅屋よりも少しカジュアルで、マスターとの会話を楽しめるような「通」な雰囲気が魅力です。
寅屋を予約するコツ
寅屋は非常に人気が高く、予約なしでの入店はほぼ不可能です。
数週間前からの予約をおすすめしますが、どうしても行きたい場合は、開店直後や2回転目の入れ替わり時間を狙って電話で確認してみるのも一つの手です。
京都駅周辺でランチや一人鍋ならおおやま
「京都駅に着いてすぐ食べたい」「帰りの新幹線まで時間がない」「出張中だから一人でサクッと済ませたい」。
そんな実利的なニーズに応えてくれるのが、京都駅ビル(ポルタ)直結の博多もつ鍋 おおやまです。
京都の本格的なもつ鍋店は「夜のみ営業」というところが多いのですが、おおやまは貴重なランチ営業を行っています。
しかも、カウンター席が充実しており、「もつ鍋定食」として一人前からオーダー可能。
味は博多風の濃厚味噌や醤油ですが、京都駅でこれだけ使い勝手が良いお店は他にありません。
馬刺しや明太子をつまみに、昼から一杯飲むのも最高です。
学生におすすめの安い食べ放題がある店
学生さんの打ち上げや、大勢のグループ旅行で「質より量」「とにかく安く済ませたい」という場合は、四条河原町や木屋町にあるいも松が強力な選択肢になります。
こちらは3,000円〜4,000円台で、もつ鍋だけでなく、お刺身や揚げ物など100種類以上の料理が食べ飲み放題になります。
「もつ鍋も食べたいけど、唐揚げも食べたい!」という意見が割れがちなグループ利用において、この網羅性は非常に助かります。
本格的な京もつ鍋とは少しジャンルが異なりますが、ワイワイ楽しむなら最適解と言えるでしょう。
京都のもつ鍋なら亀八が一番おすすめな理由
ここまでいくつかのお店を紹介してきましたが、「京都らしさも味わいたいし、入りやすさも重視したい」「味で絶対に失敗したくない」という方に、私が最もおすすめしたいのが【京もつ鍋亀八】です。![]()
寅屋のような本格的な味と、おおやまのような利便性のバランスが非常に良く、誰を連れて行っても喜ばれる名店です。

近江牛の新鮮なホルモンと自慢の白スープ
亀八の最大の特徴は、食材への徹底的なこだわりです。使用しているのは、滋賀県のブランド牛である「近江牛」の小腸(ホソ)のみ。
安価なミックスホルモンは一切使用していません。さらに注目すべきは、その下処理技術です。
「四段洗い」という独自の手法で臭みを極限まで取り除いているため、ホルモン独特の臭いが苦手という方でも「これなら食べられる!」と驚くほどです。

この上質な脂が自慢の白味噌スープに溶け込み、甘みとコクが口いっぱいに広がる体験は、まさに亀八でしか味わえません。
旨辛の赤や黄金の醤油など豊富なメニュー
「もつ鍋は好きだけど、白味噌だけだと飽きるかも?」という心配は無用です。亀八はスープのバリエーションが非常に豊富です。
- 自慢の白:王道の白味噌ベース。初めての方はまずこれを食べてください。
- 旨辛の赤:韓国唐辛子を使用した、クセになる辛さ。
- 黄金の醤油:あっさり派におすすめの、透き通ったスープ。
- やみつきの黄:本店限定のカレースープ。リピーターに大人気。

このように、何度通っても新しい味に出会える楽しさがあります。
〆は京都ならではの石臼挽き麺で楽しむ
鍋の醍醐味といえば「〆(しめ)」ですが、亀八の〆は一味違います。
京都の麺文化を反映させた「石臼挽き麺」を提供しているのです。
タピオカ粉を練り込んだこの麺は、驚くほどモチモチとした食感が特徴。
煮詰まって濃厚になった白味噌スープ(育ったスープ)によく絡み、パスタのような感覚で楽しめます。
お腹がいっぱいでも、不思議とスルスル入ってしまう魔法のような〆です。

個室がありデートや女子会に最適な空間
先斗町にある「亀八 別館」は、京町家をリノベーションした造りになっており、靴を脱いで上がるスタイルです。
掘りごたつ席や半個室が充実しているため、周りを気にせずゆっくりと会話を楽しむことができます。
京都観光で歩き疲れた後に、リラックスできる空間で美味しい鍋を囲む。
これはデートや女子会において非常に重要なポイントですよね。
WEB予約にも対応しているので、寅屋に比べて予約のハードルが少し低いのも嬉しい点です。
通販やお取り寄せでも人気の味を自宅で
「食べてみたいけど、京都まではなかなか行けない」という方には、通販・お取り寄せがおすすめです。
亀八は通販事業にも力を入れており、【京もつ鍋亀八】の公式通販サイトなら店舗の味をそのまま急速冷凍して届けてくれます。![]()
ギフトにも最適
パッケージも高級感があり、作り方の説明書も丁寧なので、贈り物としても非常に喜ばれます。自宅で「京都もつ鍋パーティー」を開くのも楽しいですよ。

京都のもつ鍋で最高の思い出を作るなら

今回は「京都 もつ鍋」をテーマに、おすすめの店舗や選び方をご紹介しました。
京都のもつ鍋は、単なる鍋料理ではなく、白味噌や近江牛といった京都の食文化が凝縮されたエンターテインメントです。
特別な日のデートで背伸びをするなら「寅屋」、京都駅での利便性を取るなら「おおやま」、そして京都らしい味と居心地の良さを両立させたいなら【京もつ鍋亀八】が間違いありません。![]()
ぜひ、あなたの旅のスタイルに合ったお店を選んで、心も体も温まる素敵な時間を過ごしてくださいね。
人気店は予約が埋まりやすいので、予定が決まったら早めの確保をお忘れなく!