
こんにちは。京都ノオト、運営者の「MASA」です。
最近、街を歩いていると「生ドーナツ」という言葉をよく耳にするようになりました。
特に、福岡発祥で東京でも大行列を作っている専門店「アイムドーナツ」が京都に関西初上陸したことで、その注目度は一気に高まっています。
みなさんもSNSで流れてくるキラキラしたドーナツの写真を見て、「一度は食べてみたいけれど、どれくらい並ぶんだろう?」「普通のドーナツと何が違うの?」と気になっているのではないでしょうか。
せっかく並ぶなら失敗したくないですし、京都限定のメニューも確実にゲットしたいですよね。
記事のポイント
- アイムドーナツ京都店の正確な場所と混雑を避けるための時間帯
- 絶対に食べるべき京都限定フレーバーと惣菜系メニューの実力
- イートインとテイクアウトで異なる待ち時間の攻略テクニック
- コエドーナツなど他店との使い分けや味の違いについての比較
京都の生ドーナツ専門店アイムドーナツ完全攻略
関西初出店として大きな話題を呼んでいる「I'm donut?(アイムドーナツ)京都店」。
ここでは、実際にお店へ行く前に知っておきたい基本情報から、行列を回避するための具体的なテクニックまでを深掘りして解説します。
アイムドーナツ京都店の場所とアクセス
アイムドーナツ京都店は、京都の中心部である四条河原町エリアに位置しています。
具体的な住所は「京都市中京区河原町通四条上る塩屋町324」で、阪急京都河原町駅から徒歩約3分という好立地です。
お買い物のついでに立ち寄りやすい場所ですが、お店の外観には少し注意が必要です。
というのも、この店舗のデザインコンセプトは「スペイシー(宇宙船)」。
京都の街並みといえば木造や和風のイメージが強いですが、ここは良い意味で裏切られます。
ステンレスを基調とした銀色の無機質な外観は、一見するとドーナツ屋さんだとは気づかないかもしれません。

注意点:完全キャッシュレス決済
京都店は「完全キャッシュレス」です。現金は一切使えませんので、クレジットカードやQRコード決済の準備を忘れないようにしましょう。
現金を握りしめて並んでも購入できないので要注意です。
京都限定メニューや値段と人気商品
「せっかく京都店に来たのだから、ここでしか買えないものを食べたい」というのが人情ですよね。
京都店では、定番のプレーンやグレーズドに加えて、約10種類以上の京都限定メニューが展開されています。
個人的なイチオシは「黒胡麻生フレンチクルーラー」です。
黒胡麻の香ばしさと、シュワっと溶けるような生食感が合わさって、和菓子と洋菓子のいいとこ取りをしたような味わいです。
また、京都らしい「みたらし」や「ココナッツわらび」など、食感のコントラストを楽しめるメニューも豊富です。

| カテゴリ | 商品名 | 価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 定番 | I'm donut? | ¥237 | カボチャ練り込み生地の口溶けがすごい看板商品 |
| 定番 | グレーズド | ¥259 | ライ麦の香りとグレーズの甘さが絶妙 |
| 京都限定 | 黒胡麻生フレンチ | ¥399 | 黒胡麻たっぷりの和風生地 |
| 京都限定 | みたらし | ¥334 | 炙りみたらしグレーズが香ばしい |
行列の待ち時間と整理券の配布状況
「どれくらい待つのか」は最も気になるところでしょう。正直に申し上げますと、テイクアウトの難易度はかなり高いです。
平日の朝9時30分頃でも、店頭にはすでに行列ができており、オンライン整理券システムでは「160組待ち(約2時間)」と表示されることも珍しくありません。
特にオープン直後や週末は、整理券を取得してから実際に購入できるまで数時間かかることを覚悟する必要があります。
ただし、整理券さえ取ってしまえば、その場を離れて周辺で観光や買い物を楽しめるので、時間を有効に使うことは可能です。
四条エリアでショッピングやカフェ巡りをする予定があるなら、京都エッグスンシングスのモーニングパンケーキ!予約と駐車場ガイドの記事でも紹介しているように、まずは朝一番にお目当ての店で整理券を確保してから、周辺を回るのが賢い京都観光の鉄則ですね。
売り切れ時間は何時?確実に買うコツ

営業時間は19時までとなっていますが、「売り切れ次第終了」が原則です。
私の観測範囲や口コミを分析すると、だいたい14時から15時頃には主要なドーナツが欠品し始める傾向にあります。
狙い目の時間帯はある?
15時前くらいになると一時的に行列が短くなることがありますが、その分、選べるドーナツの種類も激減してしまいます。
「なんでもいいから食べてみたい」なら夕方前のチャンスを狙うのもアリですが、「限定品や惣菜系を選びたい」なら午前中の来店が必須です。
イートインなら並ばずに予約なしで入店?
実はここだけの話、「イートイン」が穴場になっている可能性があります。
多くの観光客は「お土産に持ち帰りたい」というニーズが強いため、テイクアウトの列は長蛇になりますが、カフェスペース(イートイン)は朝の時間帯なら待ち時間がほぼゼロで入れることがあるんです。
イートインは「ワンドリンク制」なので、ドーナツ代に加えてドリンク代(約600円〜)がかかりますが、長時間並ぶ労力を考えれば、銀色のカトラリーで優雅にドーナツを楽しむ時間はプライスレスかなと思います。
イートイン限定の「マッチャメッチャプラネット」というパフェのようなメニューもあるので、並ぶのが苦手な方はまずカフェ利用を検討してみてください。
京都の生ドーナツ人気店を徹底比較

京都のドーナツブームはアイムドーナツだけではありません。既存の人気店も負けてはおらず、それぞれ全く異なる魅力を持っています。
ここでは、京都のドーナツシーンを牽引する他のプレイヤーと比較してみましょう。
コエドーナツ京都との違いや特徴を比較
四条河原町エリアでもう一つの巨頭といえば、「koe donuts(コエ ドーナツ)」です。
建築家の隈研吾さんがデザインした、嵐山の竹カゴのような内装のお店、と言えばピンと来る方も多いのではないでしょうか。
この2店舗の最大の違いは「コンセプト」にあります。
- アイムドーナツ:「食感」と「中毒性」を追求。宇宙的な非日常空間で、ガツンと来る美味しさを楽しむ。
- コエドーナツ:「エシカル」や「オーガニック」がテーマ。ナイフとフォークで食べるような、優しくて上品な味わい。
デートでゆっくり会話を楽しみたいならコエドーナツ、衝撃的な美味しさを体験したいならアイムドーナツ、といった使い分けができるでしょう。

トリュフドーナツなど他店舗の口コミ
最近勢力を伸ばしているのが「TRUFFLE DONUT(トリュフドーナツ)」です。
こちらは鳥取発祥で、高級食材のトリュフを使ったドーナツなどが話題です。
口コミを見ていると、アイムドーナツの行列に疲れた方が「並ばずに買える美味しい生ドーナツ」としてトリュフドーナツを利用するケースも多いようです。
京田辺など郊外にも店舗があるため、車で移動する方や日常使いしたい地元の方にとっては、非常にありがたい存在になっています。
ランチにもおすすめな惣菜系ドーナツ

生ドーナツ=甘いスイーツ、と思っていませんか?アイムドーナツ京都店で私が特に感動したのは、実は「惣菜ドーナツ(Savor Donut)」のクオリティの高さです。
「京茄子そぼろあんドーナツ」や「九条ネギ×鶏むね肉」など、京都の食材をふんだんに使ったメニューは、もはやドーナツというより立派な「食事」です。
甘いものが苦手なパートナーと一緒でも、ここならランチとして満足できるはずです。
ランチといえばパンも外せませんが、パン好きの方は京都水族館のパン事情!持ち込みルールと周辺の美味しいお店ガイドでも紹介しているような、京都ならではの総菜パン文化もぜひチェックしてみてください。
京都は本当に「粉もん」のレベルが高い街ですね。
テイクアウトした際の賞味期限と保存方法
生ドーナツの最大の敵、それは「時間」です。
水分量の多い高加水生地を使っているため、時間が経つとどうしても食感が劣化してしまいます。
美味しく食べるためのルール
基本的には「当日中」に食べ切るのが鉄則です。
特にクリームが入っているタイプや惣菜系は、冷蔵庫に入れると生地が固くなってしまうので、常温(涼しい場所)で保管し、できるだけ早めに胃袋に収めるのが正解です。
翌日に持ち越すと、あの感動的な「シュワっと溶ける食感」は半減してしまうと思ってください。
お土産にする場合も、すぐに渡せる相手に限定したほうが無難でしょう。
京都の生ドーナツ巡りで極上の体験を

伝統的な和菓子が根付く京都で、あえて「生ドーナツ」という新しい文化が花開いているのはとても面白い現象ですよね。
アイムドーナツの登場は、単なる行列店の追加ではなく、京都のスイーツレベルを一段階引き上げたように感じます。
並ぶ価値があるかと聞かれれば、私は「間違いなくある」と答えます。ただし、それは事前の情報収集と戦略があってこそ。
今回ご紹介したイートインの活用や時間帯の攻略法を駆使して、ぜひ京都でしか味わえない極上の生ドーナツ体験を楽しんでみてください。