京都グルメ

京都の米粉パン屋おすすめ6選!グルテンフリーやもちもち食感も

2025年12月4日

こんにちは。京都ノオト、運営者の「MASA」です。

最近、健康志向の高まりやアレルギーへの配慮から、京都でも米粉を使ったパン屋さんが本当に増えてきましたね。

実は私自身、京都の街を歩き回る中で、ふと立ち寄ったお店の「米粉パン」の美味しさに衝撃を受けた一人です。

「小麦アレルギーがあるからグルテンフリーのお店を探している」

「もちもちとした食感の美味しいパンが食べたい」

「京都観光のついでに、話題の米粉カフェでランチを楽しみたい」

そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、京都で評判の米粉パンに関する情報を徹底的にリサーチし、実際に足を運びたくなるような素敵なお店をご紹介します。

記事のポイント

  • 小麦アレルギーの方も安心できる完全グルテンフリー対応店の見分け方
  • 京都ならではの「お米マイスター」や農家が手掛ける絶品米粉パン
  • 観光やランチにぴったりな嵐山や河原町エリアのおしゃれなカフェ
  • もちもち食感がたまらない「ごはんパン」と一般的な米粉パンの違い

京都の米粉パン屋の選び方と特徴

京都には、古くからの「和」の文化と新しい「食」のトレンドが融合した、個性豊かなパン屋さんがたくさんあります。

しかし、一言で「米粉パン」と言っても、お店によって製法や材料へのこだわりは千差万別です。

ここでは、自分の目的に合ったベストなお店を見つけるためのポイントをいくつかご紹介しますね。

小麦不使用やグルテンフリーの確認

まず一番大切なのが、「グルテンフリー」の定義はお店によって異なるという点です。

アレルギーをお持ちの方にとっては、命に関わる重要なポイントですよね。

京都の米粉パン屋さんには、大きく分けて2つのタイプがあります。

ひとつは、工場や店舗内で小麦粉を一切使用しない完全グルテンフリー(ノングルテン)のお店。

もうひとつは、米粉を主原料としつつも、ふんわりとした食感を出すために小麦グルテンや少量の小麦粉を配合しているお店です。

ここだけは注意!

「米粉パン」と書かれていても、必ずしも小麦不使用とは限りません。

重度の小麦アレルギーの方は、コンタミネーション(製造過程での微量混入)のリスクがないか、公式サイトや店頭で必ず確認してください。

例えば、一部の人気店では「米粉80%・小麦グルテン入り」といった形で、美味しさと健康のバランスを取っているところもあります。

ご自身の体質や目的に合わせて、しっかりと原材料をチェックしましょう。

アレルギー対応と卵乳不使用の表示

小麦だけでなく、卵や乳製品を使わないパンを探している方も多いと思います。

京都には、こうした複合アレルギーに対応したお店も充実しているんです。

特に、ヴィーガン対応のお店や、アレルギー対応を専門とするベーカリーでは、卵・乳・小麦・白砂糖などを一切使わない「Free-From(フリーフロム)」なパンを提供しています。

これらは味が薄いんじゃないか?と思われるかもしれませんが、最近の技術は本当にすごくって、素材の甘みや旨味を活かした驚くほどリッチな味わいのものが増えているんですよ。

チェックポイント

店頭のプライスカードやメニュー表に、特定原材料のピクトグラム(マーク)が表示されているお店を選ぶと安心です。

スタッフさんに直接聞いてみるのも良いですね。

もちもちのごはんパンと玄米パン

米粉パンの魅力といえば、やっぱりあのお餅のような「もちもち食感」ですよね。

でも実は、材料によってその食感や風味には違いがあるんです。

一般的に製粉された「米粉」を使うパンは、きめ細やかでしっとりとした口当たりが特徴。

一方で、炊いたご飯そのものを生地に練り込む「ごはんパン」というジャンルも存在します。

こちらは、ご飯特有の甘みと、ずっしりとした弾力が楽しめるのが魅力。

かつてのお餅つき機を使って生地を練り上げるような、こだわりの製法で作っているお店もあるんですよ。

また、健康志向の方には「玄米パン」や「発芽玄米パン」もおすすめ。

白米よりも栄養価が高く、香ばしい風味がクセになります。

イートイン可能なカフェとランチ

せっかく京都に来たなら、パンを買うだけでなく、その場の雰囲気も楽しみたいですよね。

京都の米粉パン屋さんには、素敵なカフェスペースを併設しているところが多くあります。

古民家を改装した落ち着きのある空間で、米粉パンを使ったサンドイッチや、グルテンフリーのパスタランチなどを提供しているお店は、観光の合間の休憩にもぴったり。

特に、嵐山や河原町といった観光地エリアには、写真映えするようなおしゃれなカフェ形態のお店が点在しています。

ランチ選びのヒント

「和食×パン」のような、京都らしい定食スタイルを提供しているお店もあります。

グルテンフリー生活をしていても、京都グルメを諦めなくていいのは嬉しいですよね。

こだわりの食パンが見つかるお店

毎日の朝食に欠かせない「食パン」。

米粉を使った食パンは、トーストすると外はカリッと、中は驚くほどモチモチになり、一度食べるとハマってしまう人が続出しています。

京都の専門店では、品種にこだわったお米(例えばヒノヒカリなど)を使用したり、1斤1,000円近くする高級ラインを展開していたりと、食パンへの情熱が凄まじいです。

「ふわふわ系」と「もちもち系」で焼き分けているお店もあるので、好みの食感を探して食べ比べをするのも楽しいですよ。

京都でおすすめの米粉パン屋厳選

さて、ここからは私がリサーチした情報をもとに、京都で特におすすめしたい米粉パン屋さんをエリアや特徴別にご紹介します。

有名店から隠れた名店まで、ぜひチェックしてみてください。

嵐山観光で立ち寄りたいお店

風情ある景色が魅力の嵐山。ここにも、話題のグルテンフリースポットがあります。

和レ和レ和(ワレワレワ)アラシヤマ

東京の人気ベーカリー「パンとエスプレッソと」が手掛ける新業態のお店です。

「和」をテーマにしたグルテンフリーメニューが楽しめるのが最大の特徴。

うどんやミニ丼とパンを組み合わせたランチなど、他では味わえない新しい食体験が待っています。

嵐山散策のランチ候補として、ぜひリストに入れておきたい一軒です。

京都駅や西京区エリアの名店

少し足を伸ばすと、地域に根ざした実力派のお店に出会えます。

廣瀬米穀店 お米屋カフェ(南区)

こちらはなんと、大正時代から続く老舗のお米屋さんが営むカフェ。

五ツ星お米マイスターが監修しており、米のプロが選んだ素材で作るパンやお菓子は絶品です。

建物自体も歴史的価値があり、昭和レトロな雰囲気の中で過ごす時間は格別。

ただし、パンの販売日が限られている場合があるので、事前にチェックしてから行くのがおすすめです。

お米のパンとお菓子 もり(京田辺市・松井山手)

京都府産の「ヒノヒカリ」を使用したパンやお菓子が人気のお店。

パン生地には卵・乳製品を使っていないため、アレルギーっ子を持つママさんたちからも絶大な支持を得ています。

「かるふわ」と「もちふわ」の2種類の食パンや、九条ネギを使った惣菜パンなど、京都らしさと日常使いしやすさを兼ね備えています。

プラムシュライン(西京区)

地域密着型で、クロワッサンやカレーパンなど親しみやすいメニューが揃うお店。

地元のプロジェクトとも連携しており、アットホームな雰囲気が魅力です。

通販やお土産に最適なパン

「お店まで行く時間がない…」という方には、オンラインでお取り寄せできるお店や、特別感のあるパンがおすすめです。

京都いっ福cafe

完全グルテンフリーかつ、卵・乳・白砂糖不使用という徹底したこだわりを持つお店。

実店舗の情報は少ないですが、オンライン販売が充実しています。

「発芽玄米パン」やヴィーガン対応のパンは、健康意識の高い方への贈り物としても喜ばれること間違いなしです。

玄 gen(上京区)

こちらはグルテンフリーのレストラン・カフェですが、提供されるメニューのクオリティが非常に高いことで知られています。

特に高級感のあるスイーツやパンは、自分へのご褒美や大切な人へのお土産に最適です。

理想の京都の米粉パン屋を見つける

京都の米粉パン事情、いかがでしたでしょうか。

アレルギー対応を最優先するなら「いっ福cafe」や「もり」、観光気分を味わうなら「和レ和レ和」や「廣瀬米穀店」、食感にこだわるなら「つぶつぶ(※ごはんパンのお店、小麦使用に注意)」など、目的に合わせて選べる選択肢がたくさんあります。

【注意】有名パン屋=米粉パン屋ではない?

京都には「進々堂」や「志津屋」といった全国的にも有名なパン屋さんがありますが、これらは基本的に小麦を使ったパンがメインです。

米粉パンを探している場合は、今回ご紹介したような専門店を中心に探すのがベターですよ。

ぜひこの記事を参考に、あなただけのお気に入りの「京都 米粉 パン屋」を見つけてみてくださいね。

※本記事の情報は執筆時点のものです。営業時間やメニュー、アレルギー対応の最新情報は、必ず各店舗の公式サイトやSNSでご確認ください。

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