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京都駅の早朝風呂!閉館後の代わりや銭湯・シャワー情報を徹底解説

2026年1月15日

京都駅ビルの写真と時計のアイコン。「6:00」「早朝風呂2026年最新版 完全攻略ガイド」「閉館した京都タワー大浴場の代わりは?」というタイトル文字がデザインされたスライド。

こんにちは。京都ノオト、運営者の「MASA」です。

夜行バスや早朝の便で京都駅に降り立つと、長時間の移動で疲れた体を癒やすために、まずはひとっ風呂浴びたいという気持ちになりますよね。

特にこれからの季節、汗を流してスッキリしてから観光をスタートさせたいと考える方は多いはずです。

しかし、実は今の京都駅周辺において、早朝の時間帯に営業しているお風呂屋さんやシャワー施設を見つけるのは意外と難しいのが現実です。

以前利用できた有名な大浴場がなくなっていたり、平日と土日で営業時間が全く違ったりと、古い情報のまま現地に行くと困ってしまうことも少なくありません。

この記事では、京都駅周辺の最新の入浴事情に加え、荷物預かりやタオルなどのアメニティ情報まで、私が実際に調べたリアルな情報を余すことなくお伝えします。

記事のポイント

  • 2021年の京都タワー大浴場閉館に伴う最新の入浴施設の現状
  • 平日と土日それぞれの到着曜日に合わせた最適な施設の選び方
  • 女性におすすめのパウダールーム完備のラウンジや休憩スポット
  • 重い荷物を預けて手ぶらで移動するための賢いロジスティクス戦略

京都駅周辺の早朝風呂事情と閉館後の選択肢

ここでは、かつてランドマークだった大浴場の閉館という衝撃的な事実と、それに代わる現在の現実的な選択肢について、平日と週末の違いを交えながら整理していきます。

京都タワー大浴場の閉館と現在の入浴事情

まず最初に、残念なお知らせから共有しなければなりません。

長年、京都駅前の「駆け込み寺」として多くの旅行者に愛されてきた「京都タワー大浴場~YUU~」は、2021年6月30日をもって完全に閉館しました。

銭湯の入り口の写真に大きく「CLOSED 閉館」の赤いスタンプ。「ネット上の古い情報に要注意」「現在は到着する曜日と目的で使い分けるのが正解」という注意書き。

私自身もそうでしたが、ネットで「京都駅 風呂」と検索すると、今でも古いブログ記事やまとめサイトが上位に表示され、あたかもまだ営業しているかのような情報に出会うことがあります。

しかし、現地に行ってもあの大浴場はもう存在しません。この「情報の空白」が、現在の京都駅周辺における早朝入浴の最大の落とし穴になっています。

かつてのように「駅を出てすぐ大浴場へ」というシンプルな動線は使えなくなりましたが、現在は以下の3つの選択肢を使い分けるのが正解です。

行き先を決定するフローチャート図。平日(Weekday)は「ネットカフェ一択(確実性重視)」へ、土日(Weekend)は「銭湯で文化体験(風情重視)」へと分岐している。

現在の主な選択肢

  • 街の銭湯:京都の文化を感じられるが、早朝営業は週末がメイン。
  • ネットカフェ:24時間営業で、平日の早朝に確実にシャワーを浴びるならここ。
  • バスラウンジ:特に女性向けで、メイクや着替えの設備が充実。

平日の朝はネカフェのシャワー利用が便利

もしあなたが京都駅に到着するのが「平日の早朝」であれば、迷わずインターネットカフェ(漫画喫茶)を目指すことを強くおすすめします。

後述しますが、京都駅徒歩圏内の銭湯は、平日は午後からの営業が基本だからです。

現在、最も有力な候補となるのが、京都駅八条口(新幹線側)からすぐの場所にあるトップスカフェ 八条口店です。

周辺のネットカフェが減少する中、24時間営業かつシャワー設備を備えているこの店舗は、早朝到着組にとって非常に貴重な存在です。

シャワー利用料もリーズナブルで、タオル等のアメニティも販売されています(念のためハンドタオルを持参しておくとより安心です)。

また、オープン席だけでなく個室やペア席も充実しています。

「情緒よりも機能性」を重視し、到着後すぐに汗を流してサッパリしたい場合には、この施設が最強の味方になります。

内部リンク情報
ネカフェの場所や、シャワー以外の時間調整スポットについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
京都駅の24時間営業カフェ事情!深夜滞在や始発待ちの正解は?

時間調整や休憩に使える24時間営業の施設

早朝に到着すると、入浴だけでなく「次の予定までの時間調整」や「スマートフォンの充電」も切実な課題になりますよね。

その点でも、前述のインターネットカフェは優秀です。

快活CLUBやトップスカフェでは、シャワーを浴びた後にそのままブースで仮眠を取ったり、無料のモーニング(実施店舗の場合)を食べながら観光プランを練ったりすることができます。

特に夜行バスで到着した直後の6時~7時台は、体がまだ起きていない時間帯です。

無理に動き回るよりも、充電完備の個室で1~2時間ほど体制を整えるほうが、その後の京都観光を元気に楽しめるはずです。

混雑に注意
夜行バスが到着する早朝6:00~7:00の時間帯は、シャワールームが非常に混雑し、待ち時間が発生することがあります。

時間に余裕を持って入店することをおすすめします。

ホテルの日帰り入浴は早朝利用が難しい

「せっかく京都に来たのだから、ホテルの綺麗な大浴場でくつろぎたい」と考える方もいるかもしれません。

例えば、ドーミーイン系列の「御宿 野乃 京都七条」などは素晴らしい大浴場を持っています。

しかし、京都駅周辺のホテルの多くは、大浴場を「宿泊者専用」としているか、日帰り入浴を受け付けていても「午後から」のスタートが一般的です。

郊外にある「スパ&ホテル水春」のようなスーパー銭湯なら早朝営業もありますが、車がないとアクセスが厳しく、駅周辺で完結させたい旅行者には不向きです。

結論として、京都駅徒歩圏内での早朝入浴において、ホテル系は選択肢から外して考えるのが賢明です。

ホテルのビルとタクシーの写真の上に、大きく赤いバツ印。「駅周辺ホテルの大浴場は早朝利用不可」「郊外のスーパー銭湯は移動で疲れる」という解説。

荷物預かりやタオルなど手ぶら利用の準備

銭湯やシャワーに行く際、大きなスーツケースをガラガラと引いていくのは大変ですよね。ここでロジスティクス(荷物戦略)が重要になります。

まず、後ほど紹介する銭湯「サウナの梅湯」を利用する場合は、なんとスーツケースの預かりサービスを行ってくれます。

通常、駅の大型コインロッカーは700円~1000円ほどかかりますから、入浴料(490円程度)だけで荷物問題も解決できるのは驚異的なコスパです。

一方、ネカフェ利用や、駅から遠い銭湯へ行く場合は、先に京都駅で荷物を預けてしまうのがベターです。

駅構内のコインロッカーや、地下にある「Crosta京都」などの荷物預かり所を活用して、身軽になってから移動しましょう。

観光客が荷物を預けて移動する流れの図解。STEP1「駅ロッカー」、STEP2「サウナの梅湯(店舗預かり可)」、STEP3「手ぶら観光スタート」の流れを示している。

内部リンク情報
京都駅での荷物預かりサービスや、ホテルへの配送サービス(キャリーサービス)については、以下の記事で詳しく解説しています。
京都観光を3時間で徹底攻略!荷物とモデルコース

京都駅で早朝風呂に入れるおすすめ銭湯

ここからは、京都ならではの銭湯文化を体験できるおすすめスポットを紹介します。ただし、営業日時には細心の注意が必要です。

週末や土日はサウナの梅湯で朝風呂を満喫

もしあなたが京都に到着したのが「土曜日・日曜日」なら、迷わずサウナの梅湯へ向かいましょう。

ここは京都駅から徒歩約15分、高瀬川沿いにあるレトロな銭湯ですが、廃業の危機を乗り越えて復活した「ネオ銭湯」として若者にも大人気です。

最大の特徴は、土日は朝6:00から営業しているという点です(平日は14:00からなので注意!)。

明治・大正期の建物を活かした雰囲気ある空間で、朝一番風呂を浴びる体験は格別です。

シャンプーやボディソープも備え付けられており、タオルレンタルもあるので「手ぶら」でOK。

前述の通り荷物も預かってくれるので、週末の旅行者にとってはまさに救世主のような存在です。

レトロな雰囲気の「サウナの梅湯」の正面写真。「土日 朝6:00 OPEN」「荷物預かりOK:スーツケースを預けて手ぶら観光が可能」という特徴の箇条書き。

白山湯六条店で高温サウナと水風呂を体験

サウナ好き(サウナー)の方には、白山湯 六条店が絶対の推しです。こちらは土日は朝7:00から営業しています。

ここの魅力はなんといっても、110℃~115℃という強烈な高温サウナと、天然地下水を掛け流した水風呂です。

特に水風呂の水質の良さは有名で、ライオンの口からドバドバと注がれる水は飲めるほどまろやか。

地元のおじいちゃんたちと若きサウナーが共存する独特の活気の中で、朝から「ととのう」体験ができます。

サウナ後は近くの喫茶店でモーニングを楽しむのも、京都通のルーティンですね。

「110℃超え」「天然地下水」という大きな文字。「サウナ好きなら白山湯 六条店一択」「ライオンの口から注がれる飲める水風呂」という説明。

施設名 平日早朝 土日早朝 特徴
サウナの梅湯 × (14:00~) ○ (6:00~) 雰囲気◎、荷物預かり可
白山湯 六条店 × (15:00~) ○ (7:00~) 高温サウナ、水風呂最高
旭湯 × ○ (日曜8:00~) 駅南側、日曜のみ朝営業

女性にはパウダールーム完備のラウンジも

女性の方で、「入浴もしたいけれど、それ以上にしっかりメイクやヘアセットをしたい」という場合は、銭湯よりも「京都VIPラウンジ」などのバスラウンジ利用が適しています。

銭湯の脱衣所はどうしても照明が暗かったり、ドライヤーが有料だったりしますが、VIPラウンジなら女優ミラー付きのドレッサーや、高品質なドライヤー、ヘアアイロン、化粧水などのアメニティが完備されています。

シャワー利用については時間帯制限がある場合もあるので事前の確認が必要ですが、「身支度を完璧に整える」という点では、ここ以上の環境はありません。

明るい照明がついた「女優ミラー」が並ぶ清潔なパウダールームの写真。「ドライヤーが有料・風力が弱い」という銭湯の悩みを解決し、「ヘアアイロン・コテ使い放題」である点を強調している。

徒歩やバスでのアクセスと安い料金体系

今回紹介した施設は、いずれも京都駅から徒歩圏内か、バスですぐの距離にあります。

  • サウナの梅湯:京都駅から徒歩約15分。高瀬川沿いを散歩がてら歩くのが気持ちいいです。
  • 白山湯:京都駅から北西へ徒歩圏内。

料金も、銭湯なら大人490円(2024年時点の目安)と非常にリーズナブル。

数百円で京都の日常に触れられる体験は、高い観光料を払うよりも価値があるかもしれません。

京都駅の早朝風呂を活用して観光を快適に

最後にまとめとなりますが、京都駅周辺での早朝入浴は「曜日」「目的」で使い分けるのが鉄則です。

MASAの結論

  • 平日到着なら:迷わず「トップスカフェ 八条口店」などのネカフェへ。
  • 週末到着なら:「サウナの梅湯」か「白山湯」で朝銭湯を満喫。
  • 身支度重視なら:「VIPラウンジ」で優雅に準備。

「京都タワー大浴場」がなくなった今でも、情報を正しく持っていれば、京都の朝を快適にスタートさせることは十分に可能です。

ぜひこの記事を参考に、スッキリした気分で京都観光を楽しんでくださいね!

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