こんにちは。京都ノオト、運営者の「MASA」です。
SNSで見かけるあのとろとろのティラミスが食べたい!
と思って抹茶館について調べてみると、祇園四条と河原町に店舗があってどっちに行けばいいのか迷ってしまいますよね。
さらに、予約はできるのか、現在の待ち時間や混雑状況はどうなっているのかなど、行く前に知っておきたいことがたくさんあるはずです。
この記事では、私が実際に足を運んで確かめた場所やアクセスの詳細、京阪の出口からの行き方など、迷わずたどり着くための情報をわかりやすくまとめました。
また、老舗森半の抹茶を使ったメニューの値段や新作パフェの魅力についても詳しく解説します。

記事のポイント
- 現在営業している祇園四条店への確実なアクセス方法
- 河原町店との違いや最新の営業状況に関する情報
- 名物ティラミスやパフェなど人気メニューの値段と詳細
- 行列を避けてスムーズに入店するための混雑回避のコツ
抹茶館の祇園四条店へのアクセスと河原町との違い
まず最初に、多くの人が迷ってしまう「場所」について解説します。
「抹茶館に行きたい!」と思って検索すると、河原町店と祇園四条店の情報が入り混じっていて、結局どっちに行けばいいの?と混乱してしまいがちなんですよね。
ここでは、現在営業している確実な店舗への行き方と、なぜ情報が錯綜しているのかを整理してお伝えします。
せっかく京都に来たのに、お店が閉まっていた…なんて悲しい思いはしてほしくないので、しっかりチェックしてくださいね。
最寄りの出口と詳しい場所

結論から言うと、今目指すべきなのは「抹茶館 京都祇園四条店」です。
この店舗は、京阪電車の「祇園四条駅」からすぐの場所にあります。
一番わかりやすいルートをご紹介しますね。京阪「祇園四条駅」に着いたら、6番出口を目指してください。
地上に出ると、目の前に歌舞伎で有名な「南座」という大きな建物があります。
6番出口を出て、南座を背にするような形で左手(西側、鴨川方面)に少しだけ進むか、あるいは南座の並びを確認してみてください。
すぐに抹茶館の看板が見つかるはずです。駅の出口から徒歩1分もかからないくらいの距離感なので、迷う心配はほとんどありません。
河原町店との違いと現状
検索していると「河原町店」という名前もよく見かけますよね。
実は、ネット上の情報ではこの河原町店に関して「閉店」となっていたり、一方で「本店」として紹介されていたりと、情報がかなり錯綜しています。
私が調べた限りでは、食べログなどのグルメサイトでは一部で「閉店」フラグが立っているものの、直近のプレスリリースなどでは「本店」として営業情報が載っていることもあり、一時的な改装や情報の更新ラグが発生している可能性が高いです。
ただ、旅行者にとって一番のリスクは「行ってみたら閉まっていた」ことですよね。
河原町店と祇園四条店は徒歩圏内ではありますが、無駄足を踏まないためにも、現状では確実に営業している祇園四条店を目指すのが最も安全な選択だと言えます。
ちなみに、祇園エリアには他にも魅力的なお店がたくさんあります。
もしお店選びに迷ったら、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
どっちの店舗に行くべきか

前述の通り、現時点でおすすめなのは断然「祇園四条店」です。理由は営業の確実性だけではありません。
祇園四条店は席数が42席あり、以前の河原町店(24席)と比べるとキャパシティに余裕があります。
もちろん人気店なので混雑はしますが、少しでも回転率が良い店舗を選ぶのは賢い戦略ですよね。
また、お店の目の前が南座や鴨川というロケーションも、京都らしさを感じるには最高の立地です。
お店を出た後にすぐ祇園観光へ繰り出せるのも、旅行のスケジュールを組む上で大きなメリットになるかなと思います。
予約の可否と営業状況
「並ぶのが苦手だから予約したい」という方も多いと思いますが、残念ながら抹茶館は基本的に予約不可となっています。
これは祇園四条店も同様で、来店順に案内されるスタイルです。
営業時間は通常通りであればランチタイムから夜まで通しで営業していますが、季節や状況によって変動することもあります。
ただ、私が確認した限りでは祇園四条店は元気に営業中ですのでご安心ください。
祇園周辺は道も狭く、コインパーキングも観光地価格で高額になりがちです。
抹茶館の祇園四条店で楽しむメニューと混雑攻略
さて、無事にお店にたどり着けたら、いよいよお楽しみのスイーツタイムです!
「SNSで見たあれ」はもちろん、実は知られていない通な楽しみ方や、混雑を避けるためのちょっとしたコツもご紹介します。
メニュー選びで失敗したくない方、必見ですよ。
名物ティラミスの魅力

抹茶館といえば、やはり代名詞とも言える「宇治抹茶のティラミス」は外せません。
ヒノキの香りが漂う伝統的な「枡(ます)」に入って提供されるスタイルは、まさに和と洋の融合です。
見た目のインパクトもすごいですが、スプーンを入れた瞬間の感覚がたまりません。
表面を覆う鮮やかな緑色の抹茶パウダーの下から、とろりとしたマスカルポーネチーズのクリームが顔を出します。この「とろける食感」こそが、多くの人を虜にしている理由なんですよね。
中には抹茶が染み込んだスポンジが入っていて、クリームの甘さと抹茶のほろ苦さが絶妙なバランスで絡み合います。
「甘すぎるのはちょっと…」という方でも、この苦味がアクセントになって意外とぺろりと食べられてしまうと思いますよ。
| 特徴 | 詳細 |
|---|---|
| 見た目 | ヒノキの枡に敷き詰められた鮮やかな抹茶 |
| 食感 | スプーンですくうと「とろり」と伸びる柔らかさ |
| 味わい | 濃厚チーズクリームと抹茶の苦味のコントラスト |
人気メニューの値段と予算

気になるお値段ですが、宇治抹茶のティラミスは単品で700円〜800円前後、ドリンクセットにすると1,100円前後が目安です。
京都の観光地ど真ん中でこのクオリティのスイーツを楽しめると考えれば、比較的良心的な価格設定ではないでしょうか。
支払いはクレジットカードなどが使える場合が多いですが、念のため現金も持っておくと安心です。
平均予算としては、一人当たり1,000円〜1,500円を見ておけば、ティラミスとドリンク、あるいはパフェなどを十分に楽しめるはずです。
四条エリアには他にも手頃な価格で楽しめるスイーツ店がたくさんあります。もし食べ歩きプランを練っているなら、こちらの記事も参考にしてみてください。
四条のクレープおすすめ6選!安い人気店から深夜カフェまで網羅
老舗森半の抹茶へのこだわり

抹茶館のスイーツが単なる「映え」で終わらない理由は、使用している抹茶の質にあります。
実はここで使われているのは、天保7年(1836年)創業という京都・宇治の老舗茶商「森半(もりはん)」の抹茶なんです。
180年以上の歴史を持つ森半の抹茶は、香り高さと深い旨味が特徴。
ティラミスだけでなく、ドリンクの「抹茶ラテ」でもその実力を存分に感じることができます。
抹茶ラテは「シングル」「ダブル」「トリプル」と濃さを選べるんです。
新作パフェの特徴と食べ応え
ティラミスに次ぐ人気メニューとして注目したいのが、2024年11月にリニューアルして登場した「抹茶館パフェ」です。
「ティラミスだけじゃ物足りない!」という方には特におすすめ。
濃厚な抹茶アイスやゼリー、白玉、あずきといった和の要素がグラスいっぱいに詰め込まれていて、ボリューム満点です。
しかも、ティラミスで使われているあの美味しいマスカルポーネクリームも入っているので、抹茶館の魅力を一度に全部味わえてしまう贅沢な一品なんですよ。
途中で味を変えられる「雲竜抹茶ソース」がついているのも嬉しいポイント。
最後まで飽きずに、濃厚な抹茶の世界に浸ることができます。
待ち時間と混雑の回避法

大人気店ゆえに、どうしても避けて通れないのが行列です。
週末の午後ともなれば、お店の前には長い列ができることもしばしば。
混雑を少しでも回避するための狙い目は、平日の午前中(開店直後の11:00頃)か、観光客が夕食へと流れる夕方の早い時間帯です。
また、お店には「一人ワンオーダー制」というルールがあります。
グループで入店して「ティラミスを一つだけ頼んでシェアする」ということはできないので注意が必要です。
スムーズに入店するためにも、あらかじめ何を頼むか相談しておくと良いですね。
抹茶館の祇園四条店で極上の体験を
今回は、「抹茶館 祇園 四条」について、お店の場所からメニューの魅力まで詳しくご紹介してきました。
情報が錯綜しがちな河原町店との違いをクリアにしつつ、森半の抹茶を使った本格的な味わいや、祇園四条店ならではのアクセスの良さをお伝えできたかなと思います。
枡に入ったティラミスは、写真で見る以上に実物は感動的です。とろける食感と抹茶の香りは、京都旅行の忘れられない思い出になるはずですよ。
ぜひ、次の京都散策のリストに加えてみてくださいね。